2010年01月14日

第40回記念明治神宮野球大会その2

全くいつの話しているんだよ!って感じですが、昨年の11月16日の話です。正直に言うと、これを書かないと、次の記事に進めないのでイヤイヤ書いている側面もあります。なので、いろいろとすっ飛ばします(笑)。

第2試合・佛教大学対九州国際大学は13時15分開始ということで、僕はまるまる3試合見ることが決定しました。嬉しいのですが、これがゴールデンウィーク頃の陽気だったら最高なのですが、11月の半ばでは複雑な思いです。
だいたい、神宮球場で大学野球が行われるのは、基本的に1日2試合と相場が決まっています。「あいば」ではありませんので慶應関係者は気をつけてください。閑話休題。その2試合行われる日は、東都の春季リーグの第1試合12時開始が一番遅いはずです。それがこの日は13時15分から3試合行おうというのですから、すさまじいことです。都市対抗野球じゃないんだから。

で、第2試合の方は佛教大学が力の違いを見せる形で圧勝。九産大は全く打てませんでした。とは言え、佛教大もそんなに打っておらず、締まった試合といっちゃそうなんですが、妙にテンションが下がる試合だったように記憶しています。しかしながら、試合途中で約束していた大学時代の後輩が神宮球場に到着し、後輩と話すことでなんとかテンションが上げられました。

続く第3試合は明治大学対愛知学院大学は15時25分開始。・・・明治かよ、ってなわけで、くじ引きで勝ち負けを決定してもいいのではないかと思うのですが、聞き慣れた応援とともに愛知学院大を応援。いや明治が勝ってもいいのですがね。
試合は、明治が野村先発で、下馬評通り優位に試合を進め、勝利。終盤、愛知学院大は、得点まであと一歩のところまで行くも、野村の前に完封負け。なんとなく応援していたので、なんとなく残念な気分になりました。

試合終了時刻は17時42分。まぁ、帰る時間ですよ。普通は。で、メインの第4試合の開始時刻は18時15分。おととしまでのヤクルト主催試合か!と。

僕と後輩は2階席で見ていたのですが、服装は重装備、さらにカイロとできうる限りのことはしたのですが、寒さが限界。2階席は1階席よりも何故か体感気温が低いので、1階席に行くことに。
そして1階席に行くのならば、応援席に行こうと言うことになりました。応援席は2つあります。1塁側の立正大学、そして3塁側の東北福祉大学。
立正は東都のリーグ戦のときに超接近したことがあります。そこで今度は潜入してみたいとは思っておりました。一方、東北福祉は一度も接近したことなく、これも興味の対象。チアの動きがかわいかったような気もするので、近くで見たいという欲求もありました。あ、変態ではないですよ。

で、結局、どっちでもいいので後輩に判断をゆだねることに。・・・結果、立正側に行くことに。
立正はこの秋、東都リーグ初優勝を飾り、初めての全国大会ということもあり、たくさんのOBと見られる方、そして普段は絶対にいない一般学生がちらほら。その中に入っていく2人の部外者(笑)。

立正の先発は、超局所的に大ブームとなった小石。もう一度言います。小石。サウスポーで今年、しかも4年秋にして大ブレイク!エースの南(3年)をしのぐほどになりました。ブレイクしてすぐに卒業してしまうのは本当に口惜しい。もう一度言いたい。小石。ちなみにフルネームは小石博孝。NTT東日本で2年後のプロを見据え、社会人野球のマウンドに立ちます。

対する東北福祉は中根(2年)が先発。去年も神宮大会で見たような気がします。明治の野村並みに期待のピッチャーなのだろうと思います。よくわかりませんが。ちなみに仙台育英高校時代は、佐藤由規(現ヤクルト)の陰に隠れていたみたいです。高校1年の秋に右ひじ靭帯を手術しているため、高校では全国区ではありませんでしたが(たぶん)、高校時代の監督をして身体能力は由規以上だそうで、やはりプロに行く器なのでしょう。

では、満を持して試合開始。1階でも相当寒いです。
そして試合は完全に投手戦。まぁ、立正はリーグ戦から打たないのは分かっていましたから、当たり前っちゃ当たり前。予想外だったのは、一緒に見ていた後輩が1回終了くらいで次の予定により帰ってしまったことです。これは地味にボディブローのように効いてきました。で、4回に立正が先制するのですが、先制してもなおノーヒット!その後もヒットを打ちそうにないので、無安打勝利を目撃してしまうかと思いました。しかし、立正は残念ながら6回にヒットを打ってしまいます。

小石も好調で、東北福祉大打線を完封ペース。「あぁ、これは1−0で立正・小石の完封勝ちだな。」と思いました。球場にいた7割方がそう思っていたと思います。

しかし8回途中で万全を期して、立正は小石からエース南にスイッチ。しかし、これが波乱の始まりでした。8回は無失点に終わる東北福祉ですが、なんと、なんと、なんと、なんと、9回の表東北福祉大・平野がソロホームラン!!!!!!!

終わったーーーーーーーーー!!俺が。

寒さのため、何が起きたか全く分かりませんでした。しかし、同点でした。「あぁ、神宮で死ねるなら本望だ。それにしても短い生涯だった。みんなありがとう。」そんなことが頭をかすめていると、9回の裏、立正があれよあれよとノーヒットで(笑)チャンスを作ります。そして、2死1,2塁から越前の放った打球が三塁を強襲し2塁ランナーが一気に生還、サヨナラタイムリーとなったのです。

9回は、なんだかよく分かりませんでしたが、僕は生きていました。帰りの電車では冷え切った頬が暖房で暖められ、非常に不快な感じになったのを覚えています。

勝ち星は南についてしまいましたが、最後に、言わせてください。

小石。

posted by だーやま at 23:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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